ととのい初め

あけましておめでとうございます。新年のととのい初めは、富山市山室のスパ・アルプスです。

大抵のサウナ施設は正月元旦から営業しているのがありがたいですね。当店も年またぎの時間に年越しロウリュなるものを実施していたとか。

水風呂の水がいいですねえ。先月出掛けた静岡のサウナしきじも水の良さが売りでしたが、しきじの水がやわらかく、まろやかだとすれば、当店の水はきりっとした味わい。そして水風呂が広い。錦糸町のニューウイングのプールくらいの広さがあるのではなかろうか。

サウナ室は室温92~95度、肌の当たりがやわらかく、一瞬あまり熱くないかなと思ったけど、しばらくすると汗が吹き出てきます。サウナ室を二分するように大きなサウナストーブが置かれていて、数分毎にオートロウリュが行われています。この湿度の加減がちょうどよいのでしょう。人力によるロウリュの時間にも居合わせましたが、バスタオルではなく大きなうちわで扇ぐ流儀。しっかり三セット扇いでくれます。

小休憩用の椅子が浴室内にあるとありがたい。大きなタトゥーを入れた若者の姿がちらほら。客層は地元中心と見受けられる。東京のサウナブームはまだここまで届ききっていない様子。駅からの交通の便はサウナしきじとそう変わらないのだから、もうひと趣向あれば都内からサウナーを集めるポテンシャルもありそうだが、あえてそれをしないのも、またよし、か。

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